2、開発者紹介
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周防 進之介
・サザンオールスターズ全国ツアーダンサー
・エクササイズトレーナー
・一般社団法人日本カラオケフィットネス協会理事長
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こんにちは!周防 進之介と申します。kara-fit®は私、ダンサー、パーソナルトレーナーである周防 進之介が考案・提唱する、
“QOM(Quality of Motion:動作の質)を高めるメソッド”をもとにしたエクササイズです。このエクササイズは基本動作に「声を出しながら動くことによって動作の質を高める」という特殊な運動方法を取り入れていてダイエット・美容・健康に高い効果が期待できます。
そもそも私がなぜこのエクササイズを開発したかと言えば、かつて20~30代・・・現役プロダンサーとしてバリバリ活動している頃の私には次のような疑問がありました!
「なぜジャニーズやマイケルジャクソン、歌い踊るミュージカル俳優の方々の大半は体脂肪率の少ない引き締まった身体をしているのだろうか?」
「なぜダンスなど運動のインストラクターは大きく声を出しながら動いて指導されている方ほど教えている動きがスムーズか?」などなど・・・
その疑問はダンサーとしての長年の活動の結果、自分が膝の故障を経験し「
いかにパフォーマンスを上げる身体作りを行うか?」や「
いかに怪我をしない身体作りを行うか?」などを経て「
いかに魅力的な体型を作るか?」へと答えを求めていきます。また時を同じく父親の死があったことをきっかけとして本格的に「健康」、「運動」、「美容」についての取り組みを行う決意をしました。
その頃の私はスポーツクラブやダンススタジオで1週間で20本以上、年間1000クラス、のべ3万人のダンス指導を子供から主婦、高齢者まで10年以上行ったこともあって、様々なことを経験しました。先ず意外に思われるかもしれませんがスポーツクラブやダンススタジオなどで一般のダンスを習われる方の大半は女性です。そしてその女性の体形は有酸素運動であるダンスやエアロビクスを週何回かやっているにも関わらず、特に20代、30代、40代、50代、60代、70代・・・
とあきらかに肥満や体脂肪が増えるなど体型が変っていく傾向があります。個人差はありますが、往々にして一般的な20代と30代、40代と50代でも相当な違いがあると思われます。そしてその違いはただ体脂肪や筋肉量だけではなく、姿勢や骨格の左右差(歪み)が先ずあり、その上に筋肉・脂肪と肉付けされ、結果的にまるで違う形になってしまうのでは?という考えに至りました。また、そういった体型を気にされている方々のほとんどが決って「肩こり」「腰痛」「膝の痛み」
「睡眠不足」「便秘」「むくみ」などのいずれか複数の症状をともなって患っていることもわかってきました。
ちなみに私は鳥取県米子市にて、4人兄弟の末っ子長男・女系家族に生まれたわけですが、女性がいつまでも元気で美しくアクティブであることが素晴らしく素敵なことだと感じています。
それは男性としても個人的には女性が綺麗であることは嬉しいですし、希望がわいてくるからです。
そんな世の中の女性の体型が老けこんでしまったり、痛みに苦しんでストレスが溜まってしまうことは耐えがたく感じます。
そのように悩んでいる女性を長年の活動の中で見てきたことが自分自身の背中を押し、そこからはあらゆるエクササイズの勉強をし、運動指導の資格をとり、様々な文献を読みあさっては人間の身体の構造学、生理学、解剖学など身体に関わるあらゆることを必死に学び有名なプロのパーソナルトレーナーやスポーツインストラクター、整体師の方々にも直接指導を受けながら、自らを実験台に試して効果的な方法を追求してきました。
その方法をもとに出来あがったのが、究極のエクササイズ「
美BODY専用新型エクササイズ」の
kara-fit(カラフィット)エクササイズです!
その中身とは・・・上記にある「各年代によって変わる女性の体型」と「スポーツクラブで何年も有酸素運動をしていながらスリムにならない女性の体型」には1つの大きな共通点でもあるシークレットが隠されていたのです。
そのシークレットとは何でしょうか?
実は効率よくダイエットを行ったり体型を若々しく保ったり運動の質を高めるためには骨格のなかで動かし、トレーニングしなければならない箇所が大きく分けて3か所あったのです!
3か所とは「
肩甲骨」「
骨盤」「
股関節」をさします。
そこの全ての筋肉を鍛え、動かし柔らかくすることで上記にあるような身体の歪み、痛み、姿勢が改善され、結果として代謝はどんどん上がり体型はみるみる変わっていきます。
つまり各年代ごとに変わっていく体型や長年有酸素運動をしても変わらない体型の理由の大半はこの3か所、特に「肩甲骨」と「骨盤」と「股関節」を柔らかく動かさなくなることが原因だったのです!
「肩甲骨」や「骨盤」、「股関節」を動かさないまま長年生活をしていると、どんどん背骨まわり(コア)の筋肉が硬直してしまって左右や前後の歪みを作っていってしまいます。血の流れやリンパの流れも悪くなり肩こりや血流障害、内臓への影響も悪くなってしまします。
この背骨まわりの筋肉を動かすうえで重要な役割をつかさどっているのが背骨の近くにある深層筋である「横隔膜」と「大腰筋」です。
横隔膜は焼き肉屋のメニューでは「ハラミ」と呼ばれますが呼吸(腹式・胸式)のときに大きな役割をはたすインナーマッスルとして知られています。この筋肉は実は上半身の動きのリードをとっているとされる筋肉でもあります。
また「大腰筋」は腹部の奥にあるインナーマッスルで上半身と下半身をつなぐ唯一の筋肉として、重要な働きをします。いわゆる「ヒレ肉」がこの部分で、下半身の動きのリードをとっている筋肉でもあります。
kara-fitエクササイズは語源は読んで字のごとく、カラオケフィットネスの略なのですが、呼吸を使って声を出し、口ずさみながら楽しくダンスエクササイズを行います。
kara-fitの大きなメリットとして、腹式呼吸や胸式呼吸で歌いながら動作を行うことが横隔膜に刺激を引き起こし、肩甲骨まわりや上半身の動きを活性化し、また息を吐く動作が大腰筋を動かしやすくすることから骨盤まわりや下半身の動きを活性化させることが考えられます。
またお腹回りをくびれさせるには腹横筋と呼ばれる呼吸筋であるインナーマッスル(別名コルセット筋)を刺激しないと効果はないとされていますが、この筋肉を刺激するにも声(息)を出しきることが非常に効果的です。
以上kara-fitエクササイズの3大テーマとは体脂肪を落としてもリバウンドしにくい身体作りを行うためには「肩甲骨」「骨盤」「股関節」を柔らかくすることが絶対必要で、そのためには歌いながら「横隔膜」「大腰筋」「腹横筋」を鍛えることが効果的だと考えられます。
そして、この効果と方法論に興味を感じていただいた早稲田大学・同大学院卒の人間科学博士、半田徹博士の強力なサポートのもと「呼吸や発声と動作の連動がパフォーマンスそのものに与える影響」についても様々な角度から検証を行いつつ新たな取り組みを進めています。
話はかわりますがみなさんにとって「健康」とはなんでしょうか?
身体の健康、心の健康などなど・・様々だと思います。
トレーニングひとつ例にとってもトライされる大部分の方々の潜在意識に「
めんどくさい」「
ツライ」「
体力に自信がない」という気持ちがあるようです。
美しさや健康を目指すためにストレスを溜めては逆に不健康になってしまいそうですね?
そして、これは私の個人的な考えですがいくつになっても老いを感じさせない素敵な身体作りを行うためには
1、飽きないこと
2、続けられること
3、トキメキをもてること
が重要だと感じます。
そのためには「
好奇心」「
コミュニケーション」「
自己実現」が不可欠であると思っています。
「
健康(wellness)」も実はその先にあるのでは?と最近よく感じています。
我々kara-fit®メンバー、wellness entertainmentスタッフ一同、皆さんの人生を通じた真の「健康(wellness)」のお手伝いが出来れば幸いです!だれでもどこでも、楽しみながらダイエットが出来る全く新しいエクササイズ「
kara-fitエクササイズ」をぜひ楽しんでください!
◎kara-fit®エクササイズは年齢とともにかたくなっていきやすい、特に背骨まわり、肩まわり、腰まわり、股関節の筋肉を内側の筋肉(インナーマッスル)から柔軟に効率よく動かすためのメソッド。動作の特徴として、呼吸筋との連動によって体幹まわりの筋肉の動きを活性化させ、エネルギー伝達の行われやすい自然かつ安全で質の高い動作(ストレッチショートニングサイクル)を実現するとともに日常動作においてもエネルギー消費をより高めることを目的としています。ダイエットにも効果を期待できるエクササイズです。
雑誌掲載記事
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インストラクター・トレーナーキャリアマガジン
「月刊NEXT:2009年11号NO.32:クラブビジネスジャパン」
*PDF版はこちら |
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「Tarzan:2009年8月26日号:マガジンハウス」
*PDF版はこちら |
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Livelyな女のワンテーマ・マガジン
「OZ plus:2008年11月1日号:スターツ出版」
*PDF版はこちら |
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「アメ車マガジン:2009年3月1日号:ぶんか社」
*PDF版はこちら |
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「アメ車マガジン:2009年3月1日号:ぶんか社」
*PDF版はこちら |
半田徹(人間科学博士)
皆様、こんにちは。半田徹と申します。周防先生とkara-fitエクササイズプロジェクトに関わらせていただいております。
周防先生はkara-fitエクササイズの開発者であり、さらに科学的な裏づけを求めて研究的視点もお持ちです。さらに、パーソナルトレーナー、ダンサーとしてもご活躍中の周防先生はまさに研究、現場指導、実践をエネルギッシュに遂行されて
いらっしゃると言えるでしょう。
私もトレーニングに関しまして、周防先生のように、研究、現場指導、実践の3本の柱を万遍無く積み上げることを理想としています。先ずは自己紹介を兼ね、これまでの研究、現場指導、実践の観点から御説明させていただきたいと思います。
そもそも私の専門としてきた研究は、博士論文にて「代表的な筋力トレーニング種目における主働筋の筋電図学的分析」です。
概要は以下の通りです。
今日、筋力トレーニングは、競技パフォーマンスの向上、体力づくり、健康の維持・増進、ダイエット、ボディメイク、リハビリテーションといった幅広い目的で盛んに実施されています。共通するのはパフォーマンス効果とエステティック効果
ですが、いかなる目的であれ、筋力トレーニングを効率的に進めるためには、強化しようとする筋に対して十分な刺激が与えられる種目を選択し実施するのが基本でなくてはなりません。筋力トレーニングをテーマとした指導書やそれを扱った雑誌なども多数見られ、情報量としては豊富です。
しかし、最近の代表的な指導書の中にも、基本となるべくトレーニング種目の効果筋に関しては比較的簡単な記載にとどまり、詳細な情報は欠如している場合が多いです。トレーニング経験や機能解剖学的な情報からも、トレーニング種目に関連する筋を列挙することは可能ですが、トレーニングの最も重要なテーマの一つである、種目の特異性(Specificity)を明確に示すことはできません。そのためには、類似した動作でもバリーエーションを有する種目間や関節の可動域内における筋活動の変化に関する情報が重要です。ところが、最近の筋力トレーニング中の筋活動に関する報告では、研究者によって同一種目間での筋活動に差が見られるとか、大筋群の筋活動に関しても必ずしも統一した結論が得られているとは言えません。
Wright et al.(1999)が指摘しているように、各種の筋をトレーニングするための種目選択は運動中の筋活動状況に基づいて行われるべきです。現在一般的に広く実施されている筋力トレーニング種目は多数存在しますが、主要な運動に関わる比較的大き
な筋の強化を図るための基本的な種目という視点で捉えますと、その範囲は自ずから絞り込まれます。そこで本研究は、特に重要な種目の中から上半身を中心としたプレス系種目やプル系種目、体幹のスタビライゼーションを強化する腹筋系種目、
下半身や背部の強化種目でありますスクワット種目やデッドリフト種目およびカーフレイズ種目を対象とし、筋電図学的分析法によってその種目に関連する主働筋を中心に種目間や種目内での筋活動を比較検討し、効果的な筋力トレーニング実践の一助にすることを目的としました。この研究成果は、より効率的にターゲットとする筋を強化する際の一つの基礎データになると考えられます。
さて、話はかわりまして私の通常の現場指導に関しましては、健康運動指導士、JATIを保有して大学トレーニングルーム、健康増進センターでトレーナーとして、また民間のスポーツクラブでパーソナルトレーナーとしても活動しています。
自らもウエイトトレーニングを中心としたトレーニングを実践し、理想の体づくりと真っ向から向き合っています。学生時代には、器械体操競技部に所属し、懸垂、倒立押し上げなどの自体重トレーニングを行う毎日でした。卒業後は、柔道、アームレスリング、ボルダリングなどのスポーツを行っています。
そんな体験の中で、常々私は柔道、アームレスリング、ボルダリングの練習、試合において、声をだすとここ一番のタイミングでパフォーマンスが出しやすいと経験的に感じていました。
「声だし」「シャウト」「リミッター」「リミッターカット」などの言葉が、その現象を運動生理学的に説明する根拠となるでしょう。人の筋力発揮の強弱は、主として運動に動員される運動単位の数によって調節されています。通常は、生体を怪我や疲労から守るために、すべての運動単位を動員することはできないように「リミッター」が作用し、筋力発揮に抑制がかかっています。「声だし」「シャウト」などで興奮レベルを高めることで、その抑制が解除させることが知られています。
私は日頃のスポーツ活動実践の中で、声をだして運動を行うことに常々関心をもっていました。そんな中、周防先生とお会いし、声をだしながらエクササイズを行うというコンセプトのkara-fitエクササイズの存在を知り、強い関心を抱きました。
kara-fitエクササイズは、必ずしも全力で力いっぱいエクササイズをするという訳ではありませんので「リミッターカット」に関しては強く言及することはできませんが、声を出しながらエクササイズすることで筋力発揮がしやすくなったり、動きのリズムがとりやすくなったりといった効果は得られる可能性があるでしょう。
現在はスタジオでのデータを採ったりと準備段階ではありますが、今後の研究として周防先生が開発されたkara-fitエクササイズを、筋電図を用いて、筋活動の定量化を中心的なパラメーターとした実験を行い、声を出しながらエクササイズを行うことが、生体にどのような影響を及ぼすかを科学的に検証していきたいと考えています。
研究業績調書
著書、学術論文等の名称 |
単(著),共(著),の別 |
発行又は発表の年月 |
発行所、発表雑誌等
又は発表学会等の名称 |
(修士論文) |
1.十字懸垂の筋電図学的研究 |
共 |
1999年3月 |
順天堂大学大学院修士論文 |
(博士論文) |
2.代表的な筋力トレーニング種目における主働筋の筋電図学的分析 |
共 |
2009年1月 |
早稲田大学大学院博士論文 |
(学術論文) |
1.筋電図学的分析による筋力トレーニングのプレス系5種目における三角筋、上腕三頭筋の活動の違い |
共 |
2002年6月 |
ヒューマンサイエンス リサーチ 第11巻 p.125-135 |
2.継続的な体力測定による大学運動部員の体力水準とその推移 |
共 |
2002年3月 |
早稲田大学体育学研究紀要 第34巻 p.25-33 |
3.日本人成人女子の手の生体計測学的研究 |
共 |
2002年7月 |
姿かたち研究 第4巻 p.3-10 |
4.筋力トレーニングのプル系5種目における上腕三頭筋、広背筋および僧帽筋筋電図学的研究 |
共 |
2005年4月 |
体力科学 第54巻 p.159-168 |
5.筋力トレーニングのスクワット系とデッドリフト系種目における固有背筋、大殿筋、大腿直筋、大腿二頭筋および内側広筋の筋電図学的研究 |
共 |
2006年7月 |
姿かたち研究 第6巻 p.33-46 |
6.肩関節外旋における負荷量と運動速度が筋活動量に及ぼす影響 |
共 |
2006年7月 |
姿かたち研究 第6巻 p.23-32 |
7.カーフレイズ系筋力トレーニング種目における腓腹筋,ヒラメ筋の筋電図学的分析 |
共 |
2007年9月 |
スポーツ科学研究 第4巻 p.63-74 |
8.筋力トレーニングのベンチプレス系3 種目における大胸筋、前鋸筋および三角筋の筋電図学的研究 |
共 |
2008年4月 |
スポーツ科学研究 第5巻 p.58-70 |
9.腹部トレーニング7種目における腹直筋上部,腹直筋下部,外腹斜筋および大腿直筋の筋電図学的研究 |
共 |
2009年 |
体育学研究 第54巻 p.43-54 |
(学会発表) |
1.十字懸垂の出来栄えと主働筋との関連性に関する筋電図学的研究 |
共 |
1999年10月 |
日本体育学会第50回大会 |
2.投球後にみられる肩関節内外旋筋力の変化 |
共 |
1999年11月 |
NSCAジャパン第9回総会 |
3.プレス系種目の筋力トレーニングにおける三角筋および上腕三頭筋の筋電図学的分析 |
共 |
2001年9月 |
日本体力医学会第56回大会 |
4.中高年女性における足背屈筋の筋力トレーニングが筋力、筋横断面積および運動能力に及ぼす効果 |
共 |
2001年9月 |
日本体力医学会第56回大会 |
5.プル系種目の筋力トレーニングにおける上腕二頭筋、広背筋および僧帽筋の筋電図学的分析 |
共 |
2002年7月 |
日本運動生理学会第10回大会 |
6.中高年における筋力トレーニングの効果と脱トレーニングによる影響 |
共 |
2002年7月 |
日本運動生理学会第10回大会 |
7.肩関節外旋トレーニングが棘下筋、三角筋に及ぼす影響 |
共 |
2002年9月 |
日本体力医学会第57回大会 |
8.腹部の筋力トレーニングにおける腹直筋、外腹斜筋および大腿直筋の筋電図学的分析 |
共 |
2003年9月 |
日本体力医学会第58回大会 |
9.筋力トレーニングの姿勢型 |
共 |
2005年1月 |
姿かたち研究会 |
10. スクワット、デッドリフト系種目の筋電図学的分析 |
共 |
2005年11月 |
日本体育学会第56回大会 |
11.ベンチプレス系種目の筋力トレーニングにおける大胸筋,前鋸筋および三角筋の筋電図学的分析 |
共 |
2006年9月 |
日本体力医学会第61回大会 |
12.大学ラグビー選手の身体的特徴 |
共 |
2006年9月 |
日本体力医学会第61回大会 |
13.カーフレイズ系筋力トレーニング種目における腓腹筋,ヒラメ筋の筋電図学的分析 |
共 |
2007年7月 |
日本運動生理学会第15回大会 |
14.野球選手における肩外旋のトレーニングが肩外旋筋力・筋厚および遠投力に及ぼす影響 |
共 |
2008年8月 |
日本運動生理学会第16回大会 |